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ども、下してケツ拭き過ぎで切れ痔になった川村です。
インベンターのことを情報システム課と相談したらもうOSの再インストールしかないとか言われました。
何回目だよ再インストール・・・
この間したばっかなのに。
仕方ないので今設計はスケッチして練ってます。
実は今、作りたいと思っている二足が4種類あってそのうち2つは
造形的に面白いから試しに作ってみたいなー
という感じのやつで,極論動かすモチベーションがたいしてない物なので
作りたいけどサーボ代がもったいない。といった状況なのだ。
ところが昨日ホビージャパンを眺めててふと思った。
(光造形機でできたアストレイの試作機を見て思った)
サーボのダミーを作ればいいんじゃん。
これは川村にとって革新的ひらめきで、
サーボのダミーを大量に作って新しい機体を開発するのに設計だけで吟味するのではなく、
実際に案が沢山出ているユニット等を作ってみて、本物を触って印象を確かめることができる、
実際に作ったもの同士を比較することができるという面で強力な助けになりそうです。
今まで試作的にユニットを作ってみてもサーボが足りなくなれば、ばらすしかなく作ったものを保存しておくことができなかったので、その点で非常に有効な案だと思っています。
また、単なる模型感覚で製作に入れるから、制御するのは大変そうだから敬遠してたモデルもとりあえず作ってみようと思いました。
とかとかで、すごく久し振りに製作意欲上がってきました。
ちなみにどうやって作るかというと、最初は研究室にある光造形機で作ろうかな~と思ったけど、そのままサーボをレジンでコピーした方が速いか。と思ったり、ダミーとして最適化設計したものを光造形機でコピーした方が良いか。とか色々考えてます。
そういえば昔RB995をコピーしてクリアのウレタンレジンで作ったことあったなぁ。もう捨てちゃったけど。
なんで写真撮ってブログ載せなかったんだろ・・・